私達のような事業者にとっては、情報流出は命取りとなるためセキュリティに敏感にならざるを得ない。今のところ、顧客の情報をUSBメモリに入れて、という運用はしていないがこれからやりたくなるかもしれないので、暗号化USBメモリの情報をしらべておいた。
条件は3つ。
(1)MacでもWindowsでも(Linuxでも)使えること
(2)データが暗号化されていること
(3)専用ソフトが不要なこと
この条件で探してみるとこれが案外ない。もちろんWindows専用とかMac専用のものは色々あるが、仕事の8割をMacで行っている当事務所的にはMacで使えないと意味がないし、Windowsでも使えないと実際のところ差し支えがある。
結構な時間をかけて結局見つかったのは「BioSlimDisk」というものだけだった。
他の製品はたいていメモリ内部に仕込んだ専用ソフトを使ってデータを暗号化しているようだが、これはUSBポートに差し込んで指紋認証を行い、認証に成功するとあとは通常のUSBマスストレージとして使用できるようだ。
しかし、いかんせん高い。1GBで36,809円也(amazon価格)。現在の1GBメモリは2000円ほどからあるので実に10倍以上。指紋認証と暗号化/復号化のためのプロセッサを内蔵しているんだから高いのは当然なのだがせめて1万円くらいにならないものか。
あと・・見た目も改善してくれるとウレシイかな。